日々の思ひ
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何だよこの様は、おそらくみんながお祭り騒ぎしてるときに一人家で寝込んでいる。半分いいなーなんて羨ましがってるが家に居るのも悪くはないからよしとしようか。そもそも誰にも誘われてないぞ!( ̄▽ ̄;) はぁ久々に顔文字なんて使ったな笑、それにしても孤独がちょっと恐い。置いて行かれるんじゃないかと思ってしまう。
ああー、なんなんだろうこの香り、なんなんだろうこの暑さ、なんなんだろうこの景色、なんなんだろうこの痛み、なんなんだろうこの寂しさ、なんなんだろうこの音、なんなんだろうこの気持ち・・・。妙にサンボマスターが心に染みるんだ、聴いていたら涙が零れ落ちそうなんだ、きっと僕はあの人に恋をしてしまったんだろう。そういうことにしておこう。だってこんなにも体調が悪くっても、あんなにも学校が嫌いだって思っていても、学校に行きたいなんてて思ってるんだもの。そうじゃないって言うのなら僕の頭はイッちまってるよ。そして内気な僕には結局何もできないから、自分の席からぼーっと眺めているだけでいいんだ、あの人が使う物になってみたいなーなんて考えているだけでいいんだ。それも今日から本格的に夏休みが始まったわけで、そんなこともできなくなってしまった。悲しくて寂しいよね、一人で祭りに行くくらい。いや、それは意外にも楽しいかもしれんな笑。
サンボマスター/君の声は僕の恋僕の名は君の夜
サンボマスター/二人ぼっちの世界
ああー、なんなんだろうこの香り、なんなんだろうこの暑さ、なんなんだろうこの景色、なんなんだろうこの痛み、なんなんだろうこの寂しさ、なんなんだろうこの音、なんなんだろうこの気持ち・・・。妙にサンボマスターが心に染みるんだ、聴いていたら涙が零れ落ちそうなんだ、きっと僕はあの人に恋をしてしまったんだろう。そういうことにしておこう。だってこんなにも体調が悪くっても、あんなにも学校が嫌いだって思っていても、学校に行きたいなんてて思ってるんだもの。そうじゃないって言うのなら僕の頭はイッちまってるよ。そして内気な僕には結局何もできないから、自分の席からぼーっと眺めているだけでいいんだ、あの人が使う物になってみたいなーなんて考えているだけでいいんだ。それも今日から本格的に夏休みが始まったわけで、そんなこともできなくなってしまった。悲しくて寂しいよね、一人で祭りに行くくらい。いや、それは意外にも楽しいかもしれんな笑。
サンボマスター/君の声は僕の恋僕の名は君の夜
サンボマスター/二人ぼっちの世界
この世にいるのは嘘なのではないのか、理科の授業中適当な理科の教師がブラックホールなんかについて少し語っていて、今自分の中でこれが大きな疑問である。でも少し考えてみよう、今おそらくここにいる人、それとこの場にはいないけどどこかにいる人は一般に「生きている」と言われる。ただ本当に生きているかはわからない、他人の心情すらわからない人間なのだから自分が生きていることなら実感できるかも知れないが、他人が生きていることは証明できない。もしかしたら自分を中心に世界は回っている可能性もないとは言えないのだ。例えば自分がいて、周りにいるのは自分を惑わすただの人形だったり悪夢だったりなのかもしれない。また、自分さえも生きていないのかもしれない、全ては夢であって自分は寝たきりだって有り得る、なんかドラえもんでそんなことがあった気もするけど。結局はわからないのだ、全ては想像の世界なんだから。俺はそういった想像が大好きだ、ぼーっとしているときはあの娘のこと考えてるかそんなこと考えてるときかだ、考えるが当然明確な
答えは見当たらない。だからなのか、人の言うことも信じられない。俺は自分が見たり聴いたり感じたりしないと、自分自身で体験しないと信じられない。それはちょっとしたことでも、死後の世界とかのことでも。もちろん死後なんてもんは体験できるものじゃないけど、でも信じてたまるか。今はそうでもないけど、もしいつか宇宙の謎がどうしようもなく知りたくなったら俺は行くだろうな。人類が行ける限りまで宇宙の果てに。まぁ宇宙まで行かなくてもいいがそんな人生を歩みたい。仕事に追われ、休日が待ち遠しく唯一の楽しみが家でゆっくり過ごすこと、なんてのにはなりたくないな。死んでもいいから挑戦的、というかやりたいことをやって過ごしたいな。その方が「生きている」気がするじゃん笑、人間はみな生きていてそれぞれに「人生」ってもんがあるんなら、その人生を大切にしたいな。ってブラックホールからこんなことを考えていた4限目の古典の時間、時間潰れたからいっか・・・。
答えは見当たらない。だからなのか、人の言うことも信じられない。俺は自分が見たり聴いたり感じたりしないと、自分自身で体験しないと信じられない。それはちょっとしたことでも、死後の世界とかのことでも。もちろん死後なんてもんは体験できるものじゃないけど、でも信じてたまるか。今はそうでもないけど、もしいつか宇宙の謎がどうしようもなく知りたくなったら俺は行くだろうな。人類が行ける限りまで宇宙の果てに。まぁ宇宙まで行かなくてもいいがそんな人生を歩みたい。仕事に追われ、休日が待ち遠しく唯一の楽しみが家でゆっくり過ごすこと、なんてのにはなりたくないな。死んでもいいから挑戦的、というかやりたいことをやって過ごしたいな。その方が「生きている」気がするじゃん笑、人間はみな生きていてそれぞれに「人生」ってもんがあるんなら、その人生を大切にしたいな。ってブラックホールからこんなことを考えていた4限目の古典の時間、時間潰れたからいっか・・・。