冥土

東京は怖い、なんか大分でいいなぁ…なんて思ってしまう。人はごまんといる。冷たくて無愛想で、皆肩をぶつけて急いで歩いて行く。
どうしてみんなそんなに急ぐんだい?
ああなんとなく僕たちは大人になるんだ…、悲しいもんだなぁ。はぁ。

ホテルはスリルを楽しむ、見つかったら俺の責任、責任なんだなそうそれ。

東京

先程東京に到着したわけだけども、いやぁなんか世界が違うね。今はホテルに向かっています、楽しみたいが寝ていたい。こんなところで葛藤、いやーでっけぇなぁ。

ゆらゆら帝国/うそが本当に

どうしたがどうしたっていう

ふざけてるぜ、ああ俺は完全に嫌になったさ、勉強も何もかも。すべての責任はわかっている、わかりきっているからそれもまた嫌なんだ。ああ、風邪引いて喉が痛いし頭も痛い、おまけに頬は腫れてるのではないのかと思う程痛い。最悪な体調の中最悪な空気の教室の中に閉じ込められている、ノーファン、ノーファン…、ああ修学旅行なんてちっとも楽しみじゃないぜ、俺はもう寝ていたいのさ、誰か起こしておくれよ。

ミッシェルガンエレファント/マシュマロモンスター

ブラッディハウリング

俺もまぁそれなりに悩んでいまして、気がつけば高校生活も半分が過ぎ去っていまして。白髪も３本になりましたとさ。小学生の頃は楽しかったなぁなんてぼんやりと考えているが、明日からテストだからそんな暇はないはず、でもいいや、何とかなる。だってまだ子どもだもん。笑

風呂から上がって部屋に戻ると、部屋はオイルヒーターの匂いが充満していて、バタンと布団に倒れると、そのまま夢の中。朝になって現代文の教科書を読んで終了、何もやってないぜ。まぁいいんじゃない？死にはしないぜ！

生姜を飲んだ辺りから

今日（11月の末）がハロウィンだと思い込んでいたのはいつ頃だっただろうか、、まぁそんなわけで11月が終わります。10月はすごく長かった気がしたんだけど、11月はその半分もなかったような気がするなぁ。

ああ夕べは22時には寝ただろう、朝が来た。テスト前日っていうのに、崩れていく何かがわかる。腰が喚き、俺はどうしようもない人間になっていっている。間違いなく中途半端だ、嫌になる。もういいや。