日々の思ひ
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またか、と本当に嫌になる。自分に対して、この有様に対して。昨日は非常に長い一日で、22時間ほぼ休みなし、おまけに最悪な始まり方で最低な終わり方。ああ、部活はもちろん、ライブはどれくらい昔の話だったろう。それにしてもひどいライブをしたな、またしても。自信じゃなく不安だけが積み重なる。下手くそなだけだ。くそったれであほったれでばかたれなんだよ。
目が覚めたのはさすがに4、5時間後だった。腰の激痛は毎度のことになりつつある。腰を伸ばしてみると、血がかよっていなかったのだろう、腰がドクドクと息をしているんだ。いつから腰痛持ちになったのかな、考えるのも面倒臭いや。そんなことよりも考えることはたくさんあるわけで、たかが腰の一本や二本など、折れようが抜けようがどうでもいいことなのである。俺が切羽詰まっているってことをわかって欲しいんだ、誰というわけでもないが、ちょっとでも自分かな?って思ったらそりゃあんたの事だよ、俺はあんたが思っているほど簡単な人間じゃないんだ。
ミッシェルガンエレファント/サニー・サイド・リバー
目が覚めたのはさすがに4、5時間後だった。腰の激痛は毎度のことになりつつある。腰を伸ばしてみると、血がかよっていなかったのだろう、腰がドクドクと息をしているんだ。いつから腰痛持ちになったのかな、考えるのも面倒臭いや。そんなことよりも考えることはたくさんあるわけで、たかが腰の一本や二本など、折れようが抜けようがどうでもいいことなのである。俺が切羽詰まっているってことをわかって欲しいんだ、誰というわけでもないが、ちょっとでも自分かな?って思ったらそりゃあんたの事だよ、俺はあんたが思っているほど簡単な人間じゃないんだ。
ミッシェルガンエレファント/サニー・サイド・リバー
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電車内で堂々と携帯電話で通話している婆、いい年して…と言えば差別になるだろう、若者がしていたって許されることじゃないしね。だが本当に頭にきた、忘れかけていた「怒り」という感情が呼び覚まされたようで、久々に怒りという怒りを感じた。非常に腹が立つ。
ああ、わかってる。そろそろ限界を感じてるんだ。そんなこともわかってる、自分自身が一番わかってるに決まってる。でもわかってるつもりなのかも知れない。
僕が考えていたほど、そんな簡単なことじゃないんだなぁ。人が人に恋をするだとか、人を好きになって愛するということは、本能だとか遺伝子だとか、いろいろあるみたいだけどさ、なんかそういうのはどこか違ってるみたいなんだ。好きになるとかいうことをそんな科学や理論で示したり解明したりできないのはもはや当たり前だ、それだけじゃない、それらが首を突っ込むこと自体が間違っているのだと僕は思う。好きなら好きで、それだけでいいんじゃないのかなって思うわけで、そこにシステムやメカニズムは全くいらない。そして恋人同士なら、お互いがそれを自然とわかり合わってりゃいいや、特別相手に尽くしてあげようなんてする必要もないし変に遠慮することもない。それが愛だと思うし、とにかく好きなら僕はそれでいい。
愛だとか言っても、セックスがどうとか言う話じゃあないんだ。僕の場合、僕は気持ちの良い布団で彼女と一緒にお昼寝が出来るならそれだけでいい。他に何もいらないさ、何度も同じ表現だが、世界が終わろうと知ったこっちゃない。彼女もきっとそう思ってくれているだろう。そしてみんな、所詮と言ったら言い方が悪いがこんなもんだろう?お互いがそれくらいの存在で在り続けることが理想というか、目指すものではなく自然なものだから理想というのも変な話なんだが、そうでありたい、あってほしい。これから歩み出す二人にはこのことを約束していただきたいなぁと切に願うばかりであり、こんな時間にこんなこと考えるとちょっぴりセンチメンタルな気分になる。
ああ、わかってる。そろそろ限界を感じてるんだ。そんなこともわかってる、自分自身が一番わかってるに決まってる。でもわかってるつもりなのかも知れない。
僕が考えていたほど、そんな簡単なことじゃないんだなぁ。人が人に恋をするだとか、人を好きになって愛するということは、本能だとか遺伝子だとか、いろいろあるみたいだけどさ、なんかそういうのはどこか違ってるみたいなんだ。好きになるとかいうことをそんな科学や理論で示したり解明したりできないのはもはや当たり前だ、それだけじゃない、それらが首を突っ込むこと自体が間違っているのだと僕は思う。好きなら好きで、それだけでいいんじゃないのかなって思うわけで、そこにシステムやメカニズムは全くいらない。そして恋人同士なら、お互いがそれを自然とわかり合わってりゃいいや、特別相手に尽くしてあげようなんてする必要もないし変に遠慮することもない。それが愛だと思うし、とにかく好きなら僕はそれでいい。
愛だとか言っても、セックスがどうとか言う話じゃあないんだ。僕の場合、僕は気持ちの良い布団で彼女と一緒にお昼寝が出来るならそれだけでいい。他に何もいらないさ、何度も同じ表現だが、世界が終わろうと知ったこっちゃない。彼女もきっとそう思ってくれているだろう。そしてみんな、所詮と言ったら言い方が悪いがこんなもんだろう?お互いがそれくらいの存在で在り続けることが理想というか、目指すものではなく自然なものだから理想というのも変な話なんだが、そうでありたい、あってほしい。これから歩み出す二人にはこのことを約束していただきたいなぁと切に願うばかりであり、こんな時間にこんなこと考えるとちょっぴりセンチメンタルな気分になる。