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日々の思ひ
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生暖かいというか、生温い風呂に入り、湯舟に浸かるときは電気を消して、なんとも言えぬ不思議な時間を満喫。
明日は模試で、今夜は特別やることもなく、どうしようもないくらい暇だから久々にパソコンを開いてぼんやり画面を眺めている。それも早くも飽きて、布団に入る。このまま寝てしまいそうだが、これを書き上げたい。そんな夜が欲しい。

何に対してか、怒りを感じずにはいられない。人間関係全般に対してだろうか?…いや、そんなに抽象的なものでもない。「何」にこの怒りを、これをぶつけたら、俺は、あなたは、彼女はどうなるのだろう。人間関係(主に女の子)は難しいねって済ませてしまえばそれでおしまいだけど、やはりそんなもんじゃあない。そしてふと気がついた、俺には到底わかりようもないことだということが判明した、なぜなら俺には親友などいなかったから。これは穴だった、大穴。親友なんて小学生の時までしかいなかったような気がする、それも相手がどう思っていたのかわからないし、今は会いもしない。あまり意識するものでもないけど、親友は必要だと思う。完全にいないわけではないか、距離を感じてしまう、誰とでも。そんなだからもう良いかなってなってしまうんだ、そんな関係はいらないかなと。俺は無駄に独占欲が強いしね。まぁ難しいもんだね。

結局寝てしまった、模試でライブ。頑張ろう、精一杯。
お日様が眩しくなってきた、朝ごはんでも食べよう、のんびり行こう。

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これだったっけ?まぁいいや。

腰は砕けそう、汚い。

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懐かしい先生に会って、懐かしい気持ちになったね本当に。覚えてくれていたことが嬉しかったんだ、ただただ。俺みたいなつまらない人間を覚えてくれていたことで、俺という存在を感じずにはいられないだろう。そんな人たちは認めてくれている、でも反抗して自分は孤独だと思いたくなる。そう思っている方がずっと楽だからだ、周りに気を配る必要もなければ過多に心配されることもない。そんな時誰かに気にかけられるとそれだけでこっちはすまない気がする、ほっといてくれよと言いたいところだが、やはり俺は生きているのだからこれは義務であるのだと合理化。俺はきっとこの世にいるのだ。

そしてそのこの世は悲しみでできているのかと疑いたくなる、いや実際そうなのかも知れない、生まれた事自体が人間の最大の苦しみであり不幸であると誰かが言った。生まれさえしなければ死を経験することもないし、苦しい思いをすることもない。このような思いをすることもない、何も無いのだから。まぁ生まれなければ何も始まりやしないってことは当然ではあるが、生まれたら生まれたでやはり苦悩ばかりがあるのである。楽しみはその中から小さな幸福を見出だすことでしかない、今の俺のように何も見出だすことが出来なくなってしまった状態では、悲しみと苦しみでしかなく、さらに倍増していく。


やっぱ大切なことをたくさん忘れてる、着実に忘れてきている。あれから…そう、半年前から。物事の全てを上手く、円滑に進めていくことはたやすいことではない。よくわかった、俺には無理なんだと。この頃は何かと忙しさのせいにしている自分がいる、実際はどうしようもない暇人なのに笑。いやそれはさすがに言い過ぎたか。とにかく俺よりも忙しい人は簡単にいるわけだ、まだやれる。


The Strokes/Last Night


最近すごく更新が遅いというのか、全然更新していない。疲れているのか憑かれているのか知らないが、夜はあっさり寝てしまうから。疲れとはなんとも情けないことだろうか。疲れ、疲れ、疲れ。

信じてくれてありがとう。



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毎晩水分の摂りすぎでお腹がタポタポ、針でも刺してみたら水が噴き出そう、逆さにしてみたら口から噴き出そう。

そんなことどうでもいいんだけど確か今日が誕生日だったのさ。それだけ、本当にそれだけ。かっこいいなぁ。



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あーなんてむしゃくしゃするんだ。憤りに似た、いやもうそれ以外の何物でもない。一人は見事に真っ黒で、一人は鮮やかな紫で、もう一人はほんの少し白くくすみがかった無色透明。

そして俺は気付いた、性格の善し悪しとは恋人たちの間に現れるのではなく、(主に男女を含んだ)人間関係に顕著に現れるのだとね。

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