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日々の思ひ
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面倒なことも終わり、一方から見れば自由な身になったが、実際この時期はとてつもなく忙しくなる。そう夏なんだ、本格的に夏がやって来る。

さて、今日も学校が終わり長かった部活も終わり、腰は今にも折れそうで、なんだかすんごく疲れて癒されもせず、バスで帰る羽目になり、もうすべてが最悪な方向に向かっている。明日も、明後日も、気分は悪くなる一方だろう…いやその原因はあきらかに俺にあるのだが。嫌だわ、休日がこんなにも嫌になるなんて。もはや何が嫌なのかもわからなくなる、あー。自分が選んだ道か、俺が望んでいた道であろうか。何かが、何かが違っている、そして悪いことは重なる。

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いろいろなことがあった二日間も終わりを迎えて、早いものだ。気がついた時にはもう7月になっていた。明日からテストなわけで、最悪な気分でどうしようもないという今時分。結局70%まで引き上げることも出来ず明日の教科は30%止まり、今回はあきらめが悪いのか、英文を片手にベッドに入る。もういいや、さすがにあきらめよう。
そんなことよりも心配なことがある。また、そして想像なのか夢なのか、とにかくひどい。浅く、眠っているのか眠っていないのかの境目の恐怖。


自分でもわけがわからない、何がしたいのか、何が楽しく面白いのか。あー損失損失、俺はどこ行った?

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できれば寝ていたい、脚は鉄のように重く、部屋にたどり着いた途端ベッドに倒れ込む。このまま、このまま寝ることが許されるのならば俺はどれほど幸せであろうか、俺はいったいいつからこれほどまでに真面目になったのだろうか。疑問ばかり、義務とやら権利とやらは難しいもんだ全く。

もう経緯は省いて、事実としてはあれから1時間2時間が経った。僕はとんでもない嘘つきで最悪な野郎、それでも周りにはいろいろな優しい人達が居て、僕を救ってくれる。感謝したい気分でいっぱいで、もうよくわかんない。人間って何なんだろう?と、本気で考える時期の再来だ。哲学か、悪くない。
そろそろ眠くなって来た、毎度の如くお腹も着実に空いてきている。ハッシュポテトが食べたい、今はそんな気分。肉じゃがでもいいや、、まぁとりあえず寝るか。寂しいもんだな。

寒いくらい。

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とりあえず終わり、頭痛と吐き気を抱えて帰宅。対バンが対バンだっただけにお客さんが多いこと多いこと、暑いライブになった本当に。評価はこれといって得られなかったが、悪くはなかった。みんな「よかった」と言ってくれた、個人的にもミスは軽減されたしどちらかといえば満足のいく演奏ができた。音量のバランスと、バンドとしてのまとまりがもう少し欲しい、それにはまた練習していくしかない。うん、それだけ。まだまだまだだ。

小雨がぱらついている、昼間の暑さはどこへ行ったのかというくらいの夜の涼しさ、裸でいると寒いくらい。現実には戻りたくない、明日は月曜であり、さらに今週の後半にはテストが待ち受けているなどと言う現実には。今はもう、ストロークスを聴きながら、ジョン・レノンを聴きながら、ベッドに横たわって彼女とメールをしているというだけでいい。「今」実現可能な最大限の現実逃避の方法であろう、本当に最高な気分だ。結果うんたらは置いといて、「ライブをやり切った」という快感を含めた事実のみからこの状態に至ると気分が良いとしか言いようがない。このまま後悔も残らず、梅酒と枝豆でもいただきながら眠りにつきたい。至福ってやつの極みとなるんだろうな、そんなことが簡単に出来るのなら苦はないだろう。

うーん、やはりなんでも深く考える彼は尊敬できるし、俺を本当にちっぽけにさせてくれるさ。

The Strokes/Is This It
John Lennon/Mind Games

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もう時間がない、ライブ当日の朝はあっという間に過ぎて行き、あと1時間もせずに家を出ることになる。5割が期待で3割が緊張、1割が不安でもう1割が苦痛といった感じであろうか、複雑ではある。疲れているのかわからないが、とりあえず体がだるいのは確か。しかしこんなに万全なライブは初めて、楽しみでないはずがない。

ゆっくり行こう、今日は静かに暴れてやろう。

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