夜のような朝からこんにちは

徹夜はやめよう、明日（今日）が危ない。しかしなんだかんだでもう４時だ、あと３時間寝ようか、睡眠時間は足りるだろうか、もはやどうでもいいや。足りないものなどない、怖いものなどない。
そう、一人の存在はそれだけ大きい。

６月ＯＣ

いろいろとこの先の“人生”というものを考えてみると、「今」が一番楽しい時だと思うほかない。もちろん大学は大学で楽しいところだとは思うが、それは自由から生まれる楽しさであって、今のような縛りの中でこその楽しさは生まれない気がしてならない。まさに俗に言う青春ってやつなんだろうな、あんまり好きな言葉じゃないんだけどさ。
今を楽しんで、かつ将来を見据えることが出来るくらい器用になりたい。
自分の２年後なんて想像が付かない、ましてや５、６年後のことなんて全く考えられない。何をしているんだろうか?…「今」の俺はただただその疑問だけを将来に向かって投げ掛ける、まず第一に生きているのであろうか。


なんて時間なんだ、昨日はすべて寝て、今日も２時間寝て、現在起きて２時間半ほど。もちろん彼女は一瞬にして寝てしまったが、お互いに不規則な夜を規則的に送っている。この頃案外こういう事が多い、風呂にもまだ入っていない。もう一眠り、レム・ノンレム睡眠をワンセット行ったら起きよう。それがいい、そろそろ眠くなって来た。
あー今日学校だったよそういえば！最悪最悪、もう嫌になる以外には何もないね。ああ～勘弁してくれ。
今晩は久々に徹夜しようかな、意味もなく。徹夜のつらさは悪くない、一種のマゾヒズムだな。まぁ基本そうだから仕方ないか…、うん笑。
おやすみんしゃい～。

って遅れてなかった中途半端な時間。

そんなこと言ってたら誰でも

無事に１８日が終わり、日付はもう１９日。アイムハッピー、誰に伝えるわけでもなくつぶやく。相変わらずの頭痛と体育祭の筋肉痛で、元気が出ない。出す気もないのだが。起きておけなかったのがショック、そのままとりあえずもう一眠りさ。

カウントアップ

長い１時間だった、ここ最近でもっとも長い１時間だった。もう書くことはないのだが、徒然に強引に急かされ半ば仕方なく書いている有様。いろんな感情が顔の周りを巡りに巡って今この状態、八分の悲哀と二分の空腹。悲哀って言葉も曖昧ではあるがもう面倒臭いので説明等は省く、そのうち空腹が三分になりそうだ。もう早く寝よう、正確には寝てしまおう。

明日は一日にする、最高に。

５の前に百年はもう来ていた

複雑…、しかしあんなに複雑そうに見えていたあのことも、実はいたって単純だったのだ。またそのパターンなのかも知れないが、奇行（とまでは言わないが普通でない行動）には驚かされる一方だ。
部活は部活で近頃は昔のような平和はないし、ぴりぴりしてるわけじゃないが少し様子が変。下に対してはなんだか腹が立つようなことばかりで、俺が理想とし、求め続けていた社会ではもはやなくなっている。大衆の白にのまれれば微量の黒もたいしたことはなく、色は白か薄い灰色になるが、白と黒の比率が１：１ほどにもなれば白は跡形も無く掻き消され、色は見事に黒になってしまう。絵の具で誰もが経験したことのあることだと思う。されば、純白の世界はやはり存在し得ないのであろう。まだ諦めないが。

こんなわけで、いろいろとこの時期は大変だなぁ、勉強は発展的だしバンドも本格的。嫌なことがあればもちろん何事も面倒臭いし、全く嫌になるよね。逃げ出したいと思うのは久しぶりな気がする、あーしっと。

ゆらゆら帝国/Sweet Spot


体育祭を敢行(?)強行(?)して各々がなんたら言っていたが、俺にはどうでもよく聞こえ、本当にどうでもよかった。どこが勝ってどこが何とかでって知ったこっちゃない。俺の問題は明らかにそんなところじゃなく、明日の朝起き上がれるかとか、動けるかとか、学校に行けるか…とかの問題。全身筋肉痛も夢じゃない、今にも足をつりそうなんだ笑。