自転車落とし

先端まで登ってみると、そこは紛れも無いファンタジーワールドであった。

ゴミ、みしろギャル

休日は有意義に過ごせたと思う、これがテスト前でなければね。
押し潰されそうだ。あなたに…いや、あなたたちに。

あと十数分で起きるであろうか、それとも２時間後であろうか、はたまた数時間後であろうか。起きてくれたらどんなに嬉しいことかなーとか思いつつ、自分がこのまま寝てしまいそうな勢い。


結局自分は小さかった。

紅くて朱い赤

土曜のこの時間、いつものこの時間、何をしようかと考える気もせずただただ寝る。今日も同じ、でも今日は記憶がなくなった気がしない、寝たのに。そして寝起きで機嫌が悪い、いや寝起きのせいではなく親による質問攻めのせいだ。床に落ちているポケットティッシュに対してまで受け応えしなければならないなんて始末、全く馬鹿げているぜ。まぁもとはと言えば芯に触れられたことでものすごい不機嫌になったことから始まった不機嫌だ、そろそろ何が何だかわからない笑。そんな感じでこのように時間が過ぎれば怒りもある程度は鎮まる、そして時計の針は22時を指そうとしている、俺の部屋のアナログ時計は８時４０分を指したまま止まってしまっているから半分嘘になるが笑。時計って止まっているのに針の音だけはする、不思議。

くもれ

朝から気分は良くない、自分がもたらしたことだが本当に落ち込みたくなるくらい気分が思わしくないんだ。土曜授業の日だし、頭痛もする。そのうえ雨でも降っていようものなら、自分を奮い立たせようとするのにさらに苦労しただろう、見捨てられてはない。過信か。

面倒だったー、

Red Hot Chili Peppers/Parallel Universe

烏は鳥

とてもシュールな上弦の月が山の上に浮いていた、まるで２次元の世界のような。

眠たいなー、近ごろ目を覚ますために夜に何度も顔を洗って頑張っているが今日はもうダメみたい、いろんな意味でダメなんだ。夜さ。