生死

糸がしゅるしゅると垂れてきているようだったので、僕はそれを掴んでよじ登ろうとした。


エレファントカシマシ/悲しみの果て

枕が二つ

久々に自転車に乗って（…っと言っても昨日乗らなかっただけだが笑）、のんびりと１９時ごろ帰宅。おやつに大好きなじゃがいもを食べてお昼寝、起きると21時を過ぎておりそれからなんだかんだしてたら朝。

夜って長いようで短い、短いようで長い。課題に追われ徹夜なんかしてるとものすごく短いんだけど、何もしないでぼーっとしてればまるで学年長の話のように、いやそれ以上に長い。まだ今日は始まったばかり、今日もまた面倒な一日になるのは目に見えている。
嫌だなー、勉強ってものがだいぶ支配して来るんだ。

あの娘はやはり変わってしまった、かつての純粋さはもうどこにもない。何が悪かったのか、位置とか奴とか…これ以上隠喩することは不可能、とにかく悲しいわけ。俺には直接関係ないが、そんな無責任な関係でもない。でももう会話するにしても妙に冷めてしまうのだろう。そんな愛、なんだって言うんだい？？

化

面倒だ、本当に。何が楽しくて生きているんだろうなって考える。それ自体がバカバカしく、嫌になる。嫌になる、授業が。あーロボット襲来。

相談しようそうしよう

申し訳ない、あんなのはもう見たくない。
夢を見てた、座りながら。おかげで眠気は少し覚めた。そしてまた襲って来たが、ロンドンコーリングのおかげで今に至る。
もはやこの日記はどちらを向いているのかわからないし、あの方々はどこにたどり着きたいのか全くわからない。ファとシの間、ラ♭。ＦとＨの間、Ａｓ。ここやあそこでは吹奏楽についてあまり触れたくない、あそこではつい先程触れたばかりだが…。これは違う、人間についてでだ。

ないと

そんなひと時を

つーかれた。
１週間の始めにして既に疲れが溜まっている。今日、あー面倒だなぁ…。
でもこうやって歯磨きしながらベッドに腰掛けて、雨のおかげで冷たくなった風を受けてるってのも悪くない。ステレオからは銀杏の青春時代が流れ悪くない。こののんびりした感じがいいかな、うん。これこそ望んでいた感じだ。

惑わす。