汚れたパート２

単調な毎日を過ごしていると今朝みたいなことになる。朝目が覚めてまず思うことは「やばい、飯だ！」、しかし何か時間帯がおかしい…そう今日は土曜だった。画面が開かれたままの携帯電話を手に取るとやはり昨夜は極度の眠気が襲っていたんだなと痛感、後悔。平日も休日もわからなくなるとは驚きである、のんびりできる日に焦っているのだからよっぽど忙しいのだろう、全てをこなすのは不可能であろうか?効率の良さを、要領の良さを発揮する時である。

やはり過去のことなんて忘れ去りたいんだ、過去のことなんて知りたくもないんだ。必要ない、いや多少は欲しているのかも知れない。嘘だけど、知らなくていい。俺は今を求めている、今さえあれば。


さぁ夜が明ければ吹フェス、夜もだいぶ更けてしまったが。
特別な思いも無いが、せっかく時間割いて練習してきたんだし楽しもうっと。少なくとも俺はね。

ゆらゆら帝国/発光体

うじゃうじゃ虫

なんだかな～。
なんだかな～。
なんだかなんだかな～。
スランプスランプ…ドラムに関して、何もひらめかない。構想が広がらないし技術もついていかない、申し訳ないがスランプなんだ。

好きなことを少しでも、ひと時でも面倒だと思っちゃダメだ。するといつか再び面倒だということを思い出して悪循環さ、ちょっと抽象的すぎるかもしれないけどまぁ少なくともそれまでの「好き」には戻れないはず、たとえ戻れたとしてもそれを超えることはできないと思う。これは対象が人であっても言えるのではないだろうか。

平日昼寝無しで夜更かししていたからぐっすり眠れたが、睡眠不足には勝てないみたい、眠たい眠たい。眠っていよう。


ゆらゆら帝国/ラメのパンタロン

めじろん030

雨がひどい、心の雨とは死んでも言いたくないが僕の心は晴れやしない。つくづく自分が嫌になる、どうしようもない自分、そして杞憂。確かにそうだ、明日死ぬかもしれないってよく考える、これも同じことだ。

彼女がいないという日はもう頭ん中がすっからかんに抜けてしまったような一日で、何もやる気が起きない。本当にもう最悪で、それだけでつまらないという判断を下せる。あー嫌な体験だ。


そしてまた、あー本当に嫌になる。嫌すぎてもう嫌だ、夢に逃げたくもなるさ。

右の頬に左

近頃ドラムに関してまたスランプに陥っている、どうも上手くなっている気がしない。練習不足ももちろんあるだろうが、即興力の求めすぎってのもあるだろう。あー嫌だ嫌だ、嫌になっちゃうんだ。


眠りそうだから元気を出させたが効果はなかったみたいでまた眠たくてしょうがない。椅子から落ちかけるもなんとか頑張ったさ、早くも夢を見かけていたが今からじっくり見れそうだ、いやぐっすり寝たら見れないか、とりあえず寝てしまおう。

夢はいくつも見た。なんだろう、俺の忙しさを現した夢だったのかな?まぁいろいろあるんだ、ありすぎてわけわからないんだ。

女の子の世界

学校から駅まで、駅から家まで歩くとただそれだけで疲れる。そのせいか、二日連続でこの通り。あーもう最悪、俺ってなんてダメな人間なのだろう?なんて思っちゃう。でも彼女たちは優しい、何より彼女は優しい。救われるのだ、ダメでも救ってくれる人がまだいる。今日は１３０、よくわかんないや。

飯だ、その後は。


RADIOHEAD/(nice dream)