翼蝶

気がつけば日付が変わっていて、というか寝ていたら変わっていた。よく寝た朝は何故かきつい、その上ひどいことに腹がキリキリと痛い、楽しみも奪われてしまう。
７時かぁ、学校をサボりたいと思うのは久しぶりだ。

２回ます

隣の中学校から懐かしい音楽が聞こえてくると、なんだか自分も中学生に戻ったみたいな気分になる。今考えてみればあの頃は子どもだったなぁと思う。今も立派な子どもだけど、何かあの頃とは違っている。あの頃よりもいくらかませていると思う。

はぁ、なんだかもやもやするんだなー…。やり切れないってわけじゃないんだけど、体が重いから行動に移せない、ぬへ。腰が痛いったらありゃしない。


この時間、日曜の午前３時。何をしているのだろうか?照れたりしている、全く困ったもんだな～。
さあー明日も（いや、いい加減今日か笑）部活、ちょっと怖いけど楽しみだなぁ～、今しかないしね。しかし寝不足はきついから嫌だな、もう手遅れなんだけどね笑。おし、寝よ。良い夢を。

リンゴ、違和感

しょうがない、これが普通さ。こうやって無茶苦茶言われて言われ続けるのだろう、見えている、気がする。
本当に起きる寸前の、意識があるかないかくらいのところでの夢。場面は理解不能だが、良くない印象を受けたのは確かであった。


昨日の朝の分か、削ってもよかったが一応。
さて、３時間というきりのいい時間寝てたからまたこんな時間まで起きているんだけど、まぁ何て言うか、夜は寂しいんだ。光がなければ音もない。

また朝か。

能はず

ふあ、最悪だ。
嘘だと信じたい、というか本当だと信じられない。
僕は普段から率先して行動に移すことが出来ない、僕はただ呆然として考えて、徐々にわかってくる方だ。だが今回は考えたくもない、あー、嘘だろ?…。

景気感触

うわーこのまま寝てしまいそうだ～…、寝てしまったらごめんね。誰に言ってるのかわからない、これは眠気からくるテンションの高さだ。…全く嫌な書き出しだな～、あーもう。

僕はあいつを超えられないしあいつは僕のことなんて気にしちゃいない。自分があらためて負けず嫌いだと痛感、あーどうでもいい。と同時に世界なんて終わってしまえばいいのに、…なんてあまりにも無責任なことを考える。やってらんないよ。


起きた、短すぎる夢。