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日々の思ひ
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3時間寝た後に3時間勉強、無事に課題も終わり一段落。まぁでも寝るのにはちょうどいい、あと3時間も寝れるしさ。
電気を消して真っ暗になれば物寂しさにいつものように急に死が怖くなり、耳を塞いで布団に潜り込む。鼓動は高鳴るし声になるかならないかくらいで叫ぶ。「あー」とか「わー」とか…、全くもって笑い事じゃないんだよ。誰かに、とにかく誰かに会いたくなる。母性本能ってやつか?会って誰かに抱いてもらいたいんだ、男であろうと女であろうと。何が基準って会話さえ出来ればいいんだ、安心させてさえくれれば、本当にそれだけでいい。恋人に求めるのも、最終的にはそんなことなのかも知れない。僕はそれくらい怖い。
一人でそんな時はとりあえず銀杏BOYZをかける、彼らの音楽はそんなことを忘れさせてくれるというよりかは、どこか生や死の本質をついているような気がして怖さも和らぐのだ。結果的に救われるんだ、「人間」なんかを聴いていると特にね。たまたま昨日銀杏のライブ映像を見たけど、やっぱり…って感じだった。「…」には上手い言葉が見つからない、というかむしろ無い気がする。日本語は曖昧な表現だとか多彩だけど、肝心な言葉が欠けている。いや欠けているからこそそういうものの素晴らしさが際立つのか。うん、素晴らしいって言葉もなかなか近い気がするけどやはりしっくりこないのである。
さぁこのまま銀杏とゴイステを聴きながら眠り込もう。あまりこういうのは好きではないが、歌詞に妙に共感してしまう。今にも涙が出そうだ、いや、べそをかきそうだ。

銀杏BOYZ/夜王子と月の姫

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うああわあああー、大人になるのが怖いよ。
人生とはいつかのちょっとした判断で大きく左右されてるらしいけど、僕の場合はあの日・あの一瞬で自ら人生を全く変えたんだ、今でも鮮明に覚えている。そして今が在る、そう今が。だから恐ろしいさ、過去を振り返るのも未来を想像するのも。いろいろなことがふらふらと、はらはらと、現実味を帯びて降り懸かってくるし風のように舞ってもくる。目と耳を塞ぎ叫ぶのもほんの一時しのぎに過ぎない、現実はやってくる。
時間は止まらないし2倍速で進んだりもしない、それこそが何よりも本当の現実というものかもね、そして何よりも恐ろしいのだ。

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葡萄味のカルピスを飲みながら時が来るのを待っている。外はじわっと暑く、汗ばむ。夏の予感、いや全然予感なんかじゃないんだけど、夏が来るな~としみじみ。いやいやそんなことしてる暇もなく、ホントはただただ夏が来るのを嘆いている。別に夏が嫌いなわけじゃない、暑いのが嫌いなだけさ。

嫌味を言う人は嫌いだ、たとえ彼女であろうと友達であろうと。それで嫌になるしもうなにもかもが機能せずに何だか叫びたくなるんだな~。大袈裟じゃないよ、本当にそうなるんだ、相手が相手だからかな。まぁ確かに教師や親じゃ反抗してしまうだけだから、そんな気もしなくはない。

今週末は部活づくし、そろそろといったところだろうな~、初心者がわかったような口聞いてるけど笑。あの空間は好きだから、血走ったような目や暑さと同じくらいの怒りなんて見たくはない。


いやー、焼売すまん笑。

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何か、寝るまで書き続けようと思う。現在時刻は午前0時50分、もっと早く寝るつもりだったが思いの外時間を取られてこんな時間。今夜は月がちょっと変。

っと起床、布団に入るとすぐ寝てしまうのは

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いい具合に仮眠を取り、晩飯を終えたところで時刻は午後8時30分、未だ眠たいが再び寝てしまえば昨日・一昨日の二の舞、いや三の舞になってしまいそうだから布団から出る。

明日でとりあえず解放されるが、今度は大変な事態を処理していかなければならない。全く自分が恐ろしくなるな、まぁちょっとでも見込みがあったからの話になるわけだけれども。大役、俺にはちと重過ぎたかな笑。やるからにはやってやろうという気ではある。


思わず買ってしまった…、いやはや早く見たい、いち早く見たい。明日まで我慢しようかな、いや~早く見たい笑。



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