日々の思ひ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎朝すがすがしいったらありゃしない、辺りは明るくぽかぽか陽気、桜の花もだんだん開いてきている。
習慣とは恐いもので、俺から「テレビを見る」という行為を取り去ってしまった。見たいという気分になれず、それくらいならベッドの上でぼーっとしていた方がいいと感じるのだ。日頃から「見なければ見なくてもいい」と合理的に考えていれば、オールスター感謝祭もクレヨンしんちゃんも見たいという気持ちにはなかなかなれないものである。テレビを見ないという教育上の利点(?)がある反面、実は悲しいことなのかも知れない。
さて、久しぶりに気分が良いわけだけれども、とりわけすることもなく所在ない。寝るのだけは避けたいのだが、このままじゃどうも寝てしまうだろう、確実に。酔いはすぐ醒めるが眠気はそう簡単に覚めてはくれない、たちが悪いからもう寝ようかな、いやいや寝たら意味がない。今日は頑張って起きておこう。
とりあえず春休みはなんかいいね、そんなことが言いたかったわけじゃないんだけど笑。
明日はライブ~、また明日書こ。
習慣とは恐いもので、俺から「テレビを見る」という行為を取り去ってしまった。見たいという気分になれず、それくらいならベッドの上でぼーっとしていた方がいいと感じるのだ。日頃から「見なければ見なくてもいい」と合理的に考えていれば、オールスター感謝祭もクレヨンしんちゃんも見たいという気持ちにはなかなかなれないものである。テレビを見ないという教育上の利点(?)がある反面、実は悲しいことなのかも知れない。
さて、久しぶりに気分が良いわけだけれども、とりわけすることもなく所在ない。寝るのだけは避けたいのだが、このままじゃどうも寝てしまうだろう、確実に。酔いはすぐ醒めるが眠気はそう簡単に覚めてはくれない、たちが悪いからもう寝ようかな、いやいや寝たら意味がない。今日は頑張って起きておこう。
とりあえず春休みはなんかいいね、そんなことが言いたかったわけじゃないんだけど笑。
明日はライブ~、また明日書こ。
死の恐怖は急に僕に襲い掛かり、僕の心臓は高鳴り呼吸は苦しくなる。それは「誰か助けて」と本当に叫びたくなるくらい。僕はおそらく異常なのだろうけど、それでもやはり周りの人たちはそんな事考えないのだろうかといつも疑問に思う。僕の場合、どんな形であろうと将来いつか自分にも死がやってくるという不動の事実に対して恐怖を感じているわけではなく、むしろ今自分が生きていて自分の身体が自分の思う通りに動くという動物ならではの当たり前の営みに対して恐怖を感じている。その理由はわからないのだが、とにかく「死」については合理的に考えられるから大丈夫なんだ、死が痛いものなら嫌だけどね。「生」が「死」の邪魔をし、生きているのは何故??と自分に問い、またその行いが生きているのかと疑う。何なのかわからなくなる、わからないからわけがわからないんだ。今は生きている、これが夢じゃなければね。
It's a time!!
It's a time!!