日々の思ひ
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今日見た夢についてすごく書き留めておきたい、忘れぬうちに。何だかすごく興味深いものだったんだ。
舞台は学校か病院、今通っている高校だったり以前通っていた中学だったり、夢ならではのごちゃまぜ。ある校舎の何階かは病院の造りで確か看護師もいたと思う。駐車場もあったかな。まぁそんなとこ。
人物はあまりに多過ぎて一人一人は思い出しにくいが、基本的に同じ学校の高校生1~3年であった。
何をしていたかと言うと、そこで鬼ごっこ形式のサバイバルゲームをしていたんだ、全校で。鬼にあたるのは奇妙な病気の病原体を持った奴で、それが誰なのかは初め知らされていない。ゲームが進んで行っても誰が感染させられたのかわかりずらく、特徴はたまに鼻水がどろどろと流れているくらい。今で言うグロテスクってやつだ、本来の意味ではない。ちなみに前日にはデモンストレーションを1階が病院のような造りで一番山側の校舎でしたんだ、僕と彼女とあと数名で。鬼は覚えていないが僕は彼女を探した、しかし見つからなかった。そしていつの間にか終わり、彼女はどこからともなく友達と出て来た。
そして当日、うちの数学の教師がゴールを7階と定めた。何時間か後に感染せずに7階に滞在していたら勝ちとした。そしてゲームは始まった。僕は再び彼女を探すことにした。が、やはり見つからない、何人もの感染者に遭遇し、逃げながらも彼女を探した。前日と同じ校舎に行こうと思い渡り廊下を歩いていると、なぜかそこではリレーが繰り広げられていて友達が走っている、目が合った気がしたがすぐにその場から離れた。その先には向かっていた校舎はなく、気がつくとホームセンターに着いていた。中に入ってみると高校生らしき人は一人もいない、しかし僕は慌ててトイレへと向かった、そう立て篭もるために。残りは3時間くらいあったと思う、彼女を探すという目的は忘れてしまったのか、とにかく生き残ることを考え優先したんだ。トイレに入ると真っ先に一番奥の広い個室に入った、そこには父親もなぜか居た。ややあって父親は出て行き、そのうち隣の個室に誰かが入って来た。そこの個室はなぜか仕切やドアの高さが低く、僕は身をかがめていた。それでもそれらは低く
、隣に入って来た人にはあっさりと気付かれた。それはラグビー部の一年生に似ていたがどうかはわからない、ただお互い逃げている身には違いなく、打ち解け合った。そうこうしていると追っ手らしき友達が来た、これも鬼かどうかはわからなかったがとにかく僕を狙っているように見え、僕はトイレの窓を開け、格子状の柵を取り外し外へ逃げ出た。出たがそこはなぜか3階で幅の狭い屋根というか軒があるだけ、やっと歩くことが出来るくらいで、下は到底飛び降りれるような高さではなく、僕は落ちないように建物の裏へ回った。すると裏は山の斜面であったから何とか飛び降り、そこからは逃走。斜面を何度も駆け上がり駆け降り、逃げ回った。途中怪しげな道があったから追い掛けている奴にそこへ上手く向かわせた、しかしこの時僕は間違いなく、あそこに彼女がいるのではないかと思っていた。
その後逃げ切ったように思われ、僕は斜面に座り一息ついた。下は里のような、なかなか綺麗な田舎であった、そこで僕は目を覚まし、7時38分という現実に引き戻された。
何が言いたいのかわかった人もいるだろう、わからなかった人もいるだろう、わかりそうだが結局はわからなかった人もいるだろう。僕はそれを伝えたかったのだ、その曖昧な理解というか、そういうのが僕は好きだ。そういった面がよく現れた夢だったからこう長々しく、つまらなく書き上げてしまったんだ。こうダラダラと書くのは嫌いなんだけどね、消すのはもったいないからここらへんでやめとこう。
僕は頑張るさ、頑張っているさ。いや、頑張ってやるさ。
舞台は学校か病院、今通っている高校だったり以前通っていた中学だったり、夢ならではのごちゃまぜ。ある校舎の何階かは病院の造りで確か看護師もいたと思う。駐車場もあったかな。まぁそんなとこ。
人物はあまりに多過ぎて一人一人は思い出しにくいが、基本的に同じ学校の高校生1~3年であった。
何をしていたかと言うと、そこで鬼ごっこ形式のサバイバルゲームをしていたんだ、全校で。鬼にあたるのは奇妙な病気の病原体を持った奴で、それが誰なのかは初め知らされていない。ゲームが進んで行っても誰が感染させられたのかわかりずらく、特徴はたまに鼻水がどろどろと流れているくらい。今で言うグロテスクってやつだ、本来の意味ではない。ちなみに前日にはデモンストレーションを1階が病院のような造りで一番山側の校舎でしたんだ、僕と彼女とあと数名で。鬼は覚えていないが僕は彼女を探した、しかし見つからなかった。そしていつの間にか終わり、彼女はどこからともなく友達と出て来た。
そして当日、うちの数学の教師がゴールを7階と定めた。何時間か後に感染せずに7階に滞在していたら勝ちとした。そしてゲームは始まった。僕は再び彼女を探すことにした。が、やはり見つからない、何人もの感染者に遭遇し、逃げながらも彼女を探した。前日と同じ校舎に行こうと思い渡り廊下を歩いていると、なぜかそこではリレーが繰り広げられていて友達が走っている、目が合った気がしたがすぐにその場から離れた。その先には向かっていた校舎はなく、気がつくとホームセンターに着いていた。中に入ってみると高校生らしき人は一人もいない、しかし僕は慌ててトイレへと向かった、そう立て篭もるために。残りは3時間くらいあったと思う、彼女を探すという目的は忘れてしまったのか、とにかく生き残ることを考え優先したんだ。トイレに入ると真っ先に一番奥の広い個室に入った、そこには父親もなぜか居た。ややあって父親は出て行き、そのうち隣の個室に誰かが入って来た。そこの個室はなぜか仕切やドアの高さが低く、僕は身をかがめていた。それでもそれらは低く
、隣に入って来た人にはあっさりと気付かれた。それはラグビー部の一年生に似ていたがどうかはわからない、ただお互い逃げている身には違いなく、打ち解け合った。そうこうしていると追っ手らしき友達が来た、これも鬼かどうかはわからなかったがとにかく僕を狙っているように見え、僕はトイレの窓を開け、格子状の柵を取り外し外へ逃げ出た。出たがそこはなぜか3階で幅の狭い屋根というか軒があるだけ、やっと歩くことが出来るくらいで、下は到底飛び降りれるような高さではなく、僕は落ちないように建物の裏へ回った。すると裏は山の斜面であったから何とか飛び降り、そこからは逃走。斜面を何度も駆け上がり駆け降り、逃げ回った。途中怪しげな道があったから追い掛けている奴にそこへ上手く向かわせた、しかしこの時僕は間違いなく、あそこに彼女がいるのではないかと思っていた。
その後逃げ切ったように思われ、僕は斜面に座り一息ついた。下は里のような、なかなか綺麗な田舎であった、そこで僕は目を覚まし、7時38分という現実に引き戻された。
何が言いたいのかわかった人もいるだろう、わからなかった人もいるだろう、わかりそうだが結局はわからなかった人もいるだろう。僕はそれを伝えたかったのだ、その曖昧な理解というか、そういうのが僕は好きだ。そういった面がよく現れた夢だったからこう長々しく、つまらなく書き上げてしまったんだ。こうダラダラと書くのは嫌いなんだけどね、消すのはもったいないからここらへんでやめとこう。
僕は頑張るさ、頑張っているさ。いや、頑張ってやるさ。
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