日々の思ひ
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一日が暇だったなんて言うのは嘘っぱちで、気が付けば午前2時。
それから寝たが、何度か目が覚めて結局6時半に起きてしまった。ここ最近の忙しさは俺から休日を奪い去ったようだ、午前9時なんて余裕で寝ているはずなのに身体のだるさだけが残り布団の上でもがく。
駄目だダメだ。今はかろうじて大丈夫、まだ正気だ。だがちょっとあっちに傾けば俺は深い闇の中に放り込まれる、悩むことが悩みである永遠ループにへと。自身拡散への道は大きく開かれ一直線。何が悪いって??そんなこと俺に聞かないでくれ、悪いものの原因がわかっているのなら何かしら行動に移しているさ。一時的なことでわーわーぶーぶー言っている自分、まさに今なのだが、俺は実はこれが大嫌いなのである。今こそ被害者ぶっているが、満たされれば何事もなかったようにけろっと忘れる。それはまるで利己心の塊のようで憎い、もうこのあたりでやめておこう。
女はどうしてあんなにも欲深で嫉妬深いのだろうか。
それから寝たが、何度か目が覚めて結局6時半に起きてしまった。ここ最近の忙しさは俺から休日を奪い去ったようだ、午前9時なんて余裕で寝ているはずなのに身体のだるさだけが残り布団の上でもがく。
駄目だダメだ。今はかろうじて大丈夫、まだ正気だ。だがちょっとあっちに傾けば俺は深い闇の中に放り込まれる、悩むことが悩みである永遠ループにへと。自身拡散への道は大きく開かれ一直線。何が悪いって??そんなこと俺に聞かないでくれ、悪いものの原因がわかっているのなら何かしら行動に移しているさ。一時的なことでわーわーぶーぶー言っている自分、まさに今なのだが、俺は実はこれが大嫌いなのである。今こそ被害者ぶっているが、満たされれば何事もなかったようにけろっと忘れる。それはまるで利己心の塊のようで憎い、もうこのあたりでやめておこう。
女はどうしてあんなにも欲深で嫉妬深いのだろうか。
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夜に亀川の商店街を歩くのは好きだ、車は少なく街灯は不気味な光を放っている。商店街から脇に入り、ある駐車場にへと出る。にぎやかな商店街と比べるとそこは静かで真っ暗で、そこからは満天の星たちを見ることが出来る。それは綺麗で、真上にあるオリオン座を見る限りまだ冬なのかなぁと思い込む。だが辺りは思いのほか暖かいので実際は春がもうそこまで来ているのだろう。そしてそのまま駐車場から坂を上り、足元すら見えない闇の中をさまよい、家路につく。風呂に入り、晩飯のカレーを平らげ、画面を眺め、眠りにつく。
そうやって昨日が終わった。今日は寝起きがよかったんだ、だがあまりの所在無さに腐ってしまいそう。午後もこの調子なら間違いなく身体の一部が腐るだろう、散歩にでも出かけようか、気分次第だね。今は何もやりたくない…わけではないが、何もやる気が起きない。いざ休日となっても困るもんだね、何よりドラムが無いのはすごく痛い。ストーンズを聴いて過ごそう、何となく。天気は良いし、いい風が吹いている。
そうやって昨日が終わった。今日は寝起きがよかったんだ、だがあまりの所在無さに腐ってしまいそう。午後もこの調子なら間違いなく身体の一部が腐るだろう、散歩にでも出かけようか、気分次第だね。今は何もやりたくない…わけではないが、何もやる気が起きない。いざ休日となっても困るもんだね、何よりドラムが無いのはすごく痛い。ストーンズを聴いて過ごそう、何となく。天気は良いし、いい風が吹いている。
ドラムは複雑なリズムが叩けるだとか、正確にリズムを刻めるだとか、そういう事が上手さの基準となるのだろうけれども、やはりそれだけじゃない気がするのは俺だけであろうか。この基準だとドラム「初級者」と「中級者以上」程度の区別しかつかない。俺がつけたいのは「中級者以下」と「上級者」の差、その基準は何かと俺はひそかにずっと考えていた、ある程度ドラムを叩きこなせるようになった去年の夏あたりから。それで考え出したのが、強弱・アクセントを自在に操れるかどうかというのと、アドリブのセンスの良し悪し。このようなところから分かれて来るのではないのかと、俺はまだまだ中級者、いやそれ以下だなと思う。まぁ他にもものさしはいくらでもあるのだろうけど、まずはこの基準で上級者にならなければね。日々精進。
日曜の朝はいい感じで目が覚めた。起き上がって朝食のピザを食べ終え、再び布団に潜り込む。スピーカーからはロバート・プラントの声が聞こえてくるのだけどジョン・ボーナムのドラムは聞こえてこない。でも悪くない、ツェッペリンのアコースティック曲だとも言えるから。ただジミー・ペイジはやはり凄すぎる、こういう人間を天才と呼ぶべきなのだろうか。
そしてどうやら彼女は再び寝てしまったようだ、僕がピザを食べている間に。同じようにまだ寝ていたいけどそろそろ準備しなきゃね、気がついたらもう8時だ。
日曜の朝はいい感じで目が覚めた。起き上がって朝食のピザを食べ終え、再び布団に潜り込む。スピーカーからはロバート・プラントの声が聞こえてくるのだけどジョン・ボーナムのドラムは聞こえてこない。でも悪くない、ツェッペリンのアコースティック曲だとも言えるから。ただジミー・ペイジはやはり凄すぎる、こういう人間を天才と呼ぶべきなのだろうか。
そしてどうやら彼女は再び寝てしまったようだ、僕がピザを食べている間に。同じようにまだ寝ていたいけどそろそろ準備しなきゃね、気がついたらもう8時だ。