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日々の思ひ
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課題も終わってないのに昼寝をしていたら夢を見た。夢っていうのは不思議なもので、起きた後で考えると絶対にありえないようなことを平気でやっていたりする、そして夢の中ではそういうありえない設定に何の疑問も持たないというところが最も不思議。俺は幸せな夢で、でもすごく現実味のある夢を見ている時、夢の中で「これは夢な気がする」と疑うことがよくある。夢の中でほっぺをつねって痛いと感じる時だって少なくはないし、「夢っぽいけど現実であってくれ」などと願望に満ちる時だってある。ひどい時は目が覚める寸前を長い時間かけて行ったり来たりして俺を信じ込ませ、その隙を突いて現実に引き戻すとか言う必殺技まで使ってくる。
今日の昼寝中の夢は、体育祭か何かで綱引きをしているかと思えば、去年まで通っていた書道教室で父親が焼酎を飲んでいたりした。次はクラスの男子と二人で居酒屋らしきところで酒か水かを飲みながら話している、するとあの人が入って来た。久々に見るあの人はさらに美しく綺麗になっていて、水色のチャイナドレスっぽい服を着ていた。もうその印象が強すぎて、他の夢はあれくらいしか覚えていない、その時は夢だとか疑う前にあの人の美しさにただ見とれていた。こればっかりは夢でも良かった、十分過ぎかも。もう俺から見れば雲の上のような人だ、憧れ以外の何物でも無い。そうやって今書いていると偶然にも彼女の好きな曲が流れだした。

うわ、2時だ。日記書いてると軽く1時間弱は時間が過ぎてしまう、、また夢を見に行こうっと。

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