女の好み

いいことを思いついた、自分を変えるために人を変えることに挑戦してみようっと。でももう遅いかな、そしたら惨めなもんだ。こればかりは自分の世界でしかないからここに書くことは頭の中での想像の一部、たまたま頭から零れ落ちて来た言葉を並べたまでになる。全ての事柄の決定権も自分にある、なんだかごちゃごちゃして嫌になってもう完全に諦めた、新しくて古くなったことをなんとかやり遂げなければ、既に理解不能だけどあなたも理解不能だ、僕はそれ以上に理解不能だから理解ってなんだっけってなる。別に特に狂ってるわけじゃないんだ、むしろこっちの方が普通だしまぁ苦痛でもある。もう何も考えたくないからね。本当は人と一緒にわーわー言って騒ぎたいだけなのかも知れない、まだわからない。

人間にはいろいろいるもんで、一つに簡単にまとめることは出来ない。最も近いくくり方は「人間」で、その次に「生物」とかそんなもの。人間は人間とでしかくくれないなと、つくづく思わされる。俺の中での常識は確かに常識なはずなのに、それが非常識な人もいる。その逆も同じ、うーんおもしろい。

なんだか何日か分の日記をまとめて書いてるみたい、一日が短いようで長いのかな、似たような日が二日も続くとわけわからなくなるもんだ。
晩飯を詰め込んだら胸の上あたりでどうもつっかえているような気持ち悪さ、今までに何度も経験がある、妙に痛いし何より苦しい。ペプシで無理やり流そうとするも当然無理で、逆に火に油を注いだ感じ、勘弁してくれー。
その上親は強く、のだめカンタービレをどうしても見せてくれないから1時過ぎからあるやつを見ざるを得ない、なんだかんだ最低な一日だ、被害者ぶってみようか。