しょうがないんだシャイボーイ

妙に友達や先輩の優しさがよく身に染みて、全ての人に見捨てられているわけではないのだと安心する。うたぐり深いからそれも造型なのかなと不安にはなるが、そんな物なら人間関係なんて金箔よりも薄っぺらいものだから恐いとしか言いようが無い。世間を知らないから本当のところどうかわからないが。

年明けて受験シーズンかぁ、あの人には受かって欲しいとひそかに思いながらも逆の結果も少し期待している。酷いと思ってくれて結構。とにかく汚れないでいて欲しいと心から願うだけ、この気持ちはヲタクの精神とさほど変わりはないはずだ。

あー昨日の朝更新したはずの日記だったー。。また後で書きます。