日々の思ひ
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学校からの道のりは「なぜか」永遠かと思われるくらい長くて、久々に銀杏ボーイズなんかを口ずさみながら線香の香る道を通り、おいしそうな晩御飯の匂いがして、だんだんと霧が濃くなって迂闊にも壁に激突。最後の坂を登っていると雨も次第に強くなりもう中途半端な濡れ具合。登る途中でメールが着たなと半分期待を抱き、半分冷めながら待っていると見事に裏切られる、親によって。いやそれで良かったのかもしれない、何が一番良いかなんて誰にもわからないけどね、そう誰にも。
真っ暗闇の中で何を思う。何かを思う。
皮肉が大好きなそこのお前が大嫌いだ。自分でもわかっている、だがそんなことでもしてなけりゃ身体がもたねえんだ。精神の鍛えが足りない、西の魔女を呼ばなければ。この苦しみがわかって欲しいわけではない、こんなのただの発散にすぎないわけだし。端的に言えば助けて欲しいだけなんだ、そうそれだけ。俺とでは埒が開かないあなたにね。頭が痛い、そろそろ寝よう。ぐだぐだと書いて申し訳ない、最初はこうにもなるとは思わなかったがだいぶひどい状況だ。見た人は見て見ぬ振りをしていてほしい限りだ。
真っ暗闇の中で何を思う。何かを思う。
皮肉が大好きなそこのお前が大嫌いだ。自分でもわかっている、だがそんなことでもしてなけりゃ身体がもたねえんだ。精神の鍛えが足りない、西の魔女を呼ばなければ。この苦しみがわかって欲しいわけではない、こんなのただの発散にすぎないわけだし。端的に言えば助けて欲しいだけなんだ、そうそれだけ。俺とでは埒が開かないあなたにね。頭が痛い、そろそろ寝よう。ぐだぐだと書いて申し訳ない、最初はこうにもなるとは思わなかったがだいぶひどい状況だ。見た人は見て見ぬ振りをしていてほしい限りだ。
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