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日々の思ひ
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これくらいの生活がいいな、だからどうしましょ。またテスト前だなぁ、僕はきっと最後まで逃げ続けるだろう。

そんなわけで鬼のような三連休が始まった、最悪な出だし、朝っぱらから家ではドンチャン騒ぎ笑。

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いやぁなかなかの印象を受けた、んードラムはやはり一人じゃどうにもこうにもならないんだなぁ。

というわけで昨日はスタジオだったのだが、1曲だけに集中するのはなかなか出来たもんじゃないね。24日に演奏する曲は一次選考の時に送った曲じゃないといけないらしいんだ、だから必然的に退屈宣言を演奏することになる。そして今はその練習をしている、んー妙にアレンジを加えても崩れていくだけだろうし難しいんだ。
楽曲に限界があるのなら、演奏で見せてやろうじゃないか。演奏には限界はないのさ。

oasis/I'm outta time

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フェスティバルの演奏はひどいもんだった、ああ、これはまた傷を負ってしまったようだ。もうなんか嫌、はぁ、でも聴いてくれる人や応援してくれる人がいるのが何とも皮肉なもんだ、いや僕が全て悪いんだけどさ。皮肉でもなんでもないよ本当は、ただ僕には皮肉っぽく聞こえてしまうんだ、こりゃ厄介だ。

ところで課題を全くやっていない、そういや今週末は忙しかったからな。まーやる気の出ないこと出ないこと…嫌になるね、英語なんて一番太刀が悪い、課題ない癖に毎週月曜がテストだ。しかも合格しなければ放課後追試だとか、、“部活に行かせなくするキャンペーン実施中”としか思えないだろ、ふざけやがって。ああ、宿命とでも言って気休めにするか。

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今日見た夢についてすごく書き留めておきたい、忘れぬうちに。何だかすごく興味深いものだったんだ。

舞台は学校か病院、今通っている高校だったり以前通っていた中学だったり、夢ならではのごちゃまぜ。ある校舎の何階かは病院の造りで確か看護師もいたと思う。駐車場もあったかな。まぁそんなとこ。
人物はあまりに多過ぎて一人一人は思い出しにくいが、基本的に同じ学校の高校生1~3年であった。
何をしていたかと言うと、そこで鬼ごっこ形式のサバイバルゲームをしていたんだ、全校で。鬼にあたるのは奇妙な病気の病原体を持った奴で、それが誰なのかは初め知らされていない。ゲームが進んで行っても誰が感染させられたのかわかりずらく、特徴はたまに鼻水がどろどろと流れているくらい。今で言うグロテスクってやつだ、本来の意味ではない。ちなみに前日にはデモンストレーションを1階が病院のような造りで一番山側の校舎でしたんだ、僕と彼女とあと数名で。鬼は覚えていないが僕は彼女を探した、しかし見つからなかった。そしていつの間にか終わり、彼女はどこからともなく友達と出て来た。
そして当日、うちの数学の教師がゴールを7階と定めた。何時間か後に感染せずに7階に滞在していたら勝ちとした。そしてゲームは始まった。僕は再び彼女を探すことにした。が、やはり見つからない、何人もの感染者に遭遇し、逃げながらも彼女を探した。前日と同じ校舎に行こうと思い渡り廊下を歩いていると、なぜかそこではリレーが繰り広げられていて友達が走っている、目が合った気がしたがすぐにその場から離れた。その先には向かっていた校舎はなく、気がつくとホームセンターに着いていた。中に入ってみると高校生らしき人は一人もいない、しかし僕は慌ててトイレへと向かった、そう立て篭もるために。残りは3時間くらいあったと思う、彼女を探すという目的は忘れてしまったのか、とにかく生き残ることを考え優先したんだ。トイレに入ると真っ先に一番奥の広い個室に入った、そこには父親もなぜか居た。ややあって父親は出て行き、そのうち隣の個室に誰かが入って来た。そこの個室はなぜか仕切やドアの高さが低く、僕は身をかがめていた。それでもそれらは低く
、隣に入って来た人にはあっさりと気付かれた。それはラグビー部の一年生に似ていたがどうかはわからない、ただお互い逃げている身には違いなく、打ち解け合った。そうこうしていると追っ手らしき友達が来た、これも鬼かどうかはわからなかったがとにかく僕を狙っているように見え、僕はトイレの窓を開け、格子状の柵を取り外し外へ逃げ出た。出たがそこはなぜか3階で幅の狭い屋根というか軒があるだけ、やっと歩くことが出来るくらいで、下は到底飛び降りれるような高さではなく、僕は落ちないように建物の裏へ回った。すると裏は山の斜面であったから何とか飛び降り、そこからは逃走。斜面を何度も駆け上がり駆け降り、逃げ回った。途中怪しげな道があったから追い掛けている奴にそこへ上手く向かわせた、しかしこの時僕は間違いなく、あそこに彼女がいるのではないかと思っていた。
その後逃げ切ったように思われ、僕は斜面に座り一息ついた。下は里のような、なかなか綺麗な田舎であった、そこで僕は目を覚まし、7時38分という現実に引き戻された。

何が言いたいのかわかった人もいるだろう、わからなかった人もいるだろう、わかりそうだが結局はわからなかった人もいるだろう。僕はそれを伝えたかったのだ、その曖昧な理解というか、そういうのが僕は好きだ。そういった面がよく現れた夢だったからこう長々しく、つまらなく書き上げてしまったんだ。こうダラダラと書くのは嫌いなんだけどね、消すのはもったいないからここらへんでやめとこう。
僕は頑張るさ、頑張っているさ。いや、頑張ってやるさ。

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やはりきついもんだ、今は3限ライティング、次は古典。あーきつい、午後は楽だけど今日は部活がまたきついだろうなぁ。早く帰りたい。

ほぉ、偏差値80超えれば居眠りしてよいだと…首席の言うことは大きいなまったく。なんかでも面白いからいいや、俺がそれほど頭がよかったらいいのに、ライティングの授業もちょうどそんな構文をやってるさ。偏差値80超えってどんな世界なんだろうな、別世界だしどうでもいいっちゃどうでもいいけど、そんな奴がいたら自分が一緒に居たいとは思わないだろうな。そんなこともどうでもいい、ただ俺はあのロボット教師を見返してやりたいだけ。

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