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日々の思ひ
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卒業式当日の投稿が反映されてない気がする。あの記事はどこへ行ったのだろう、僕の気持ちのようにさまよってしまったのだろうか…。

一人で生きていけるようになりたい、と思っていた。
しかし無理なのかも知れない、そんなことをぼんやり考える。


気がつけば3月も20日、誰だい?“3月は去る”なんて言ったのは。全くその通りじゃないか。何か自分は成長したのかな…と、過ぎ去った19日間に思いを馳せる。勉強しなければ…と、焦りが生じる。時間は無くても困るしありすぎても困る。それならば無い方が良いのかも知れない。

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ええ、バンクーバーオリンピックにはまっております。いろいろな種目があって面白いですね。カーリングは言うまでもなく、バイアスロンという種目もかなり興味深いです。
やはり4年に1度という希少さと、その希少さゆえの選手たちの真剣さが面白さの要因だと思う。これはサッカーのワールドカップはもちろん、夏の高校野球にも通じるところがある気がする。
日本人選手を応援するのもいいけど、世界のトップアスリートの華麗さや強さというものを見るだけでも価値がある。そう感じる。
ホッケーを見てみたい。

はぁ、無為に時間が過ぎていくことが多々ある。この文章も書いてから1週間も放置していたから二月ももう終わる、前に進まなければならない。
何だか書くこともないなぁ、過度の運動で筋肉痛に苦しめられています。

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仮卒してから1週間が経った。
意外にも、私はいろいろな人に出会い、いろいろな人を見かけた。莫大な数の人の性格や考え方に触れた。
そしてその度ごとに考え込んだ。感情が溢れかえってしまい、たいていは嫌になった。なんで人間は、なんで人類はこうであるのだろうと嘆きたくなる。絶望に浸りたくなる。
「みんなちがってみんないい」
金子みすゞの詩が、皮肉にも頭をよぎる。金子みすゞと言えば、若くして亡くなっている。26歳にして自ら生涯を絶った、我が子のために。…なんて、話が少しそれてしまったが。
常識のない若者、厳しい社会、嫌だ嫌だ。どうして子どもは自分のことしか考えられないのだろう、どうして大人は他人の非しか責めれないのだろう。苛まれて、では自分は?と、自分がわからなくなる。少し自信を失いかけている、こんなにもパワーに満ち溢れているというのに。
今日は日フィルのコンサートに行く、楽しみだ。音楽だけが救ってくれているように思われる。そんな錯覚に囚われるのも実に悲しい。

さて、バレンタインについても触れなくてはならないか、いやそんなこともないか笑。女子は友チョコばかりではなくてもっと男子にもあげるべきだよね、男子は期待してるよきっと。なーんて、男子代表みたいに言っておりますが笑。バレンタインデーが逆に、男子から女子にあげる習慣だったら面白いことになってるかもね。


運動しよう。

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私は本当だと信じたい。
しかし品格だ品格だってまず日本人が備えようよって話だ。私たちが言える事ではないのではないだろうか。結局は人の欠点を見つけて非難するばかり、人間そんなもんだろうね。


かけがえのないものを失って行ってるような気がする。違う形となればかけがえのあるものなのかも知れないけど、二度と同じものには出会えない。それが高校だったのかも知れない。
昨日で仮卒となり、もう学校に行かなくてよいと言われて、何か心にぽっかり穴があいたようである。なんでこんなにもあっさりと終わってしまったのだろう、あまりに味気ない。今思えば、昨日の夕方の空は虚しさで溢れていたような気さえする。

新たな目標に向けて私も頑張ろう、道を自分で切り開いて行っているという感覚がある。なかなか面白そうじゃない、未来。


THE BEATLES/Hello Goodbye

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『生は死への恐怖によってのみ現実感を持つのだ。』と、川西蘭は原田宗典の小説の解説の中で言っていた。うわーまさにこれだこれ以外の何物でもないやって思っちゃったわけで、やっぱり生きてることが怖くなる。こんなにも端的に言い表されるとさすがに怯んでしまう。一本取られた。

土曜は良い夜だった。実に1年ぶりに会った奴らもいたもんだ。バンドっていいなぁって、自分の気持ちが揺らいだのがわかった。やっぱり17才だったんだなぁ、あの頃は。よし、後ろを向くのはもうやめよう、前を向いて生きて行こう。何か面白いことないだろうか。

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