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日々の思ひ
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今日も、明日も、明後日も、俺じゃなくて僕はおとなしくしているだろう。俺はどこへ行くの、僕はどこに来たの。陰は薄く中身は濃い、頭から何かがぼたぼた堕ちてきた、天使か、悪魔か、はたまた神なのか。ベッドに吸い寄せられステレオに吸い込まれる、頭は常に昇天してるし眼は常に焦点が合わない。

一時的にキャラを作らなければならない、あんなだっさい真似だけは出来ない。眼を瞑って耳を塞いで、世間に壁を作って世間体を無視すれば良いのだ。難しいことは無い、僕には出来ないが俺には容易なことじゃないか。

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特別感傷してるわけでなく、この不思議な感触を味わっている。残るのは後悔、青で綺麗に隠すが。
予想はサードゴロかサードを抜けるタイムリーツーベースあたりのどちらかと思っていた。しかし打球はサードとレフトのちょうど間にフライで上がった、中途半端、何とも言い難いが多分取り落とすだろう。

空腹にたえられず買ったメンチカツバーガーが美味しかった、味はずーっと前を向いていた。そろそろ理性を無視して生きて行こうと決意、自分が正しいと思ったらそれをやってみる。今日は悔しかったんだ、奴らを絶望させてやれなかったから。わーわーわー。

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足のコンディションは最悪だ、今日は人のためにじゃなく自分のために生きる。

あーあの糞野郎どもに絶望を与えてやりたい、もう少し技術があれば…。

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読み終えた、面白くすごく考えさせられた。俺の書く文章なんてもんは知れてるよ。

個々には固有の性格があって一人一人違うってことは間違いないだろう。それを言葉にすることは不可能で、ましてや一言で片付けるなんて何千年考えたり研究したりしても出来るわけもない。人々はその違いがあるからこそ共感もあるし衝突もある。違いが無ければ共感は当たり前になってつまんないし、衝突は当然生じない。ただそんなんじゃ全く面白みがないから一人一人が違うのだと思う。
ええ、もちろん違った方がいい、自分と同じ性格の人間が出てきたら気味が悪くてしょうがないからね。違うのは良いのだけど、違い過ぎて正反対になった時は大変だなぁと思う。
うーん、主旨がわからなくなってきた、本当は人間の性格の陰の部分・悪い部分について書きたかったんだけどな。「文章力が無いから…」などと言い訳はしたくない、でも今日はもうこれ以上書ける気がしない。

教室で本を読んでりゃ冷やかす奴がいた、腹が立ったが抑えた、あんな野郎に腹を立てるだけ損するだろうと。現社の時間は授業なんて2、3分しか受けずにずっと読んでいた、その2、3分も黒板に並べられた単語をプリントに書くだけ。なんて楽なんだろうと、俺はなんて効率よく日々を生きているんだろうと気付く。学校にいる時はすごく充実しているんだ、朝から部活、授業と授業の合間は課題か読書か頭で音楽、授業中は必要なとこだけ聞き分けて後はぼーっとするか寝るか、余裕があれば合間と同じ。そうしているうちに昼になり、夕方になり、部活をして帰る。一日が濃いと早いもんだ、いろいろとあるがぼーっとしてる時なんか楽しくてしょうがないからね。悪くない、むしろ良い。明日からは69を読もう。

ここから先を決めるのは俺一人だ、ここまでも俺一人だったが。今正直な気持ちになってそうなのならそれでいい、たとえ一時的なものだとしても。酷いなら酷くていいしとことん酷い方がいい。未来のことなんてわからないから今が最も重要、未来は過去くらい必要ない。俺は現在を生きるんだ。そして俺は若い、俺はまだ青臭くて若い。だけどいつかきっと立派な大人になってやる。

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完全にレディオヘッドの気分だ、朝から目覚ましにニルヴァーナが流れていたけどしっくり来なかったからレディオヘッドを流した、そしたらこれがまぁぴったりで気分が良い。もうそろそろアルバムがベンズに切り替わる頃だ。

今日は忙しいんだ、朝から友人宅へ訪問。こうやってバカなことして遊んでいるのが一番なのかも、あと数年もすれば皆必死こいて俗に言う「社会の歯車」になってるんだ。俺はあんまりなりたくないけどね、いや絶対なりたくないか。まぁそう考えて貴重な思春期、青年期の初期なんだから、俺が言いたいことは勉強ばっかじゃつまんないよ??ってこと。さすがに他人までにも干渉はしないが、それこそ「要領の悪いバカだな~」てな感じで見下してやるよ、いくら俺よりも頭が良かろうが悪かろうが。まぁ後は知らねぇ、結局は自分の勝手だからね、俺がわざわざ口出すようなことでもない。勉強をするために部活を辞めていった女の子に対してだって、直接はかわいそうだから言わないけど、塾で頑張って下さいとしか言いようがない。自分の趣味や青春を潰してまで勉強するなんて俺には到底成し遂げることのできない離れ業だからさ、決して成し遂げたくもないけどね。ただ何度も言うように自分の勝手だから、俺はただこれを見ている人にこういうことをちょっとだけ考えて欲し
かっただけ。少しは生き方が変わってくるんじゃないのかな、とりあえず過去には戻れないんだし。

やっぱ晩飯をマックにしたのは間違いだったかなー。

Radiohead/Pop is Dead

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